三号フレーム作製12
お疲れ様です。昨日11/19㈭仕事明け🚴作成工場へ、13:30~16:30 3h作業時間でした。
チェーンステー⇔Rスロット仮溶接・本溶接工程でした。
同じような画ばかりですが、備忘録兼ねてるのでスミマセン。
先ずは,先生の見本です。両ステー外々にRスロット面合せてます。

私のステーここまで太く無いので,ステー真ん中ザグリました。
ベント箇所が左右同じ位置かつ,スロットと直線で結ばれ横から見て捻じれないか,


スロットとステー接続ザグリ根詰めて行いました。ビニテープΦ44mmあったのでクリアランス確認。
治具にガッチリ固定しバイス上にて接続上下部へ仮付け。


仮付け後確認し,パーク架台載せ替えクルクル回しながら(回さなくてもイイんですけど)本溶接。
仕上げ時結構削る部なので,一番太いロウ棒でズブズブ流し込みました。

左右ステー不等長難儀しましたがDロータ逃げ出来てるので,後工程で狂い出にくいです。
ひとまず後半の🏔越えたかんじです。が,後工程気を引締めおこないたいです。
オマケ TIG溶接器治ってきたみたいで、先生の施工見せてもらいました。

専用レンズ通さないと溶接箇所見れない閃光です。
三号フレーム作製11
お疲れ様です。 本日仕事明け🚲作製工場へ行って来ました。
本日の工程,チェーンステー熱間S字曲げ待ち構えてるので気合入れ🚲作製工場へ。
原寸大型紙 寸法取りを,今一度確認。

二号車🚲では,何となく感覚で行い散々な出来でしたので,上手く出来るようイメージします。
チューブ内へビッチリ砂を入れ熱間曲げ準備。


ヤラセ画炎引いてますが,曲げる外側三ヵ所分散炙りすると綺麗に曲がると御教授。
Rスロット側、カックン曲りなってしまいましたが,左右同じ曲がり出来ました。

R治具等を当てて行わない工程,感覚掴めるには数を熟さないと慣れないらしいです。
ステーに対し斜めにザグリ入れるので,地味な工程なんですけど,気をつかいます。


使用するアクスル通し確認。型紙通り出来ました。 クランク内々Qファクター115mm設定 靴絵描き,踵クリアランス確認。
13:30~17:30 5h作業でしたが、内容濃かったです。